私は、私が存在するかどうか確信が持てないすべての人々に呼びかける。

親愛なる娘よ、私が存在するかどうか迷っているすべての人に呼びかける。

あなたが今生きている人生以外の人生を信じることがどれほど難しいか、私は理解している。私の神聖なるプレゼンスにおいて、あなたがそれを受け入れることが難しいと感じることも知っている。けれども、あなたが誰かを愛するとき、あなたの魂の中にある神のプレゼンスがこのギフトを許してくれることを知っていなさい。この愛を使って私を呼びなさい。

今は、世界の多くの出来事が、魂に残酷さを秘めた人間の心に存在する悪によって引き起こされていることを、まもなく本能的に知ることになる時代なのだ。

今こそ、わたしがあなたたちの間にわたしの声を聞かせる時である。わたしが預言者たちを通して語るのは、あなたたちを啓発し、わたしがあなたたちに示す愛をあなたたちに示すためである。私から離れてはならない。あなたの魂の中には、私を認識する輝きがある。今こそ、自分の将来について熟考する時だ。 私なしには、私の愛と私の慈悲なしには、決して平安を見出すことはできない。

私は真実だ。私は知らせを持ってくるが、それはあなたにとって心地よいものではないかもしれないが、私は真実を語る。真実は、良い面だけでなく悪い面も明らかにするので、最初のうちは受け入れるのが難しい。人々は楽しい面しか見たがらないが、温かみのあるお世辞で真実を覆い隠してしまうことが非常に多い。多くの人は、万物の創造主である神の存在という真理を味わうことができない。

これらは一過性の刺激に過ぎず、何の意味もない。気をそらし、偽りの安心感を与えることには成功する。しかし、それらには実体がない。

地上での時間は、罪によってもたらされた追放の一形態に過ぎないことを忘れてはならない。

私は人類を罪から救うために来た。悲しいことに、私は歓迎されなかった。私はわが王国を主張する前に殺され、十字架上で死んだ。今、私は、予告されたように、愛する父から約束された王国を要求するために再び来る。今度こそ、この出来事のために、私はあなたたち全員に準備をさせる。

この事実を受け入れるかどうかは別として、あなたは神の子なのだ。あなたはとても愛されている。もしあなたが私のもとに来て、私に助けを求めるなら、私はあなたを啓発する。恐れることは何もない、私はあなたの愛するイエスであり、あなたのために私は大きな苦しみの死を遂げたのだから。迷い、混乱し、平安を見いだすことが不可能な、あなた自身の苦しみは、ほとんど終わった。

さあ、私に従いなさい。私には偉大な計画があり、私の神性はすべての人に証明される。私を拒み続ける者たちでさえ、私の栄光の再臨が70億人以上の人々に目撃されるとき、真理を示されるだろう。

そのとき、私が存在することを否定する者はいない。彼らは不可能だと思うだろうが、私がすべての神の子どもたちのために公開する新しい王国を受け入れることを拒否する者は多いだろう。

目を背けてはならない。私はあなたたちを救い、あなたたち、そして全人類を、あなたたち全員がそのために生まれてきた嗣業へと導きたいのだ。

あなたの愛するイエス