わが司祭たちよ、わたしを偽り者であると宣言して、わたしを怒らせてはならない。

わが親愛なる娘よ、わが聖なる御言葉を広めようと懸命に働いているあなた方の多くが、これらのメッセージを何の意味もないものとして退ける自称専門家たちから、これまで以上に攻撃されるであろうことを説明しなければならない。

あなたたちを攻撃する者たちは、あなたたちにはわが言葉を宣べ伝える権利も、それを真理だと宣言する権利もないと言うだろう。

最後に、あなたはわが教会内のある聖なるしもべたちから脅かされ、あなたの仕事に腹を立てているので、あなたがしていることをやめるように言われるだろう。彼らは、これらのメッセージは神からのものではないと言うだろう。

彼らは、これらのメッセージが邪悪な力から来たものだと疑う。彼らは、これらのメッセージはわが教会の教えに反していると言うだろう。私は彼らにこう言う。

メッセージのどの部分が、あなたたちにそのような心痛を与えているのか？わが言葉を批判するとき、なぜ真理を語らないのか？

なぜ、霊的な事柄に関する自分の知識が私を上回っていると自慢するのか？

あなたは地上のわが体、わが教会を代表して話すのか？もしそうなら、私は、わが聖なる司祭を通して、これを許可していないことになる。

このメッセージを拒否するキャンペーンは、あなた自身の見解や個人的な意見に基づいているのですか？

あなたたちは欠点を見つけては、もし彼らがわが言葉を読んだら見当違いだと群れを脅す。

私の聖なる言葉は拒絶されなければならないと言い、そうすることが彼らの義務だと私の信奉者たちに言う。

なぜ、命を捧げた王を恐れるのか？

私は恐れるべき存在ではない。

世の中には、本物ではない自称預言者がたくさんいて、多くの人の祈りを必要としている。しかしながら、本物である者たちにとって、彼らは常に最も標的となる者たちである。司祭たちの怒りを買うのは、このわが聖なる使命の目的がまだよくわからない、わが本物の預言者たちなのだ。

誰に挑戦し、毒をまき散らし、真実でないことを言いふらし、中傷するのかに気をつけなさい。わが司祭たちよ、私を嘘つきであると宣言することによって、私を怒らせてはならない。

真実が明らかにされる日、あなたは多くの恥を感じるだろう。

武器を置いて、今あなたを苦しめている憎しみや怒りをすべて消し去らなければならない。それから、自分に何が起こったかを見なさい。サタンは、この作品に対するあなたの言葉や文書による攻撃が、司祭としてあなたに期待される範囲をはるかに超えるように、ある方法であなたを欺いたのだ。

なぜこのようなことが起きたのでしょうか？それはこの使命を遅らせ、魂を救うために天から遣わされた私の祈りから人々を遠ざけるためである。あなたたちのしていることは、人類救済のためのわが計画において、私、あなたたちのイエスを止めようとしているのだ。

これは神に対する非常に重大な侮辱である。

わが呼びかけに応え、疑いの苦しみからあなたを解放するための十字軍の祈りです。

十字軍の祈り (86) 私を疑惑の苦しみから解き放ってください

親愛なるイエス様、私は混乱し、確信が持てず、苛立ちを覚えています。
もし私があなたを誤解しているなら、お許しください。
もし私があなたの声を聞くことができないなら、お許しください。
私の目を開いてください。
私に真実を示す聖霊の力を与えてください。
私はあなたを愛しています、親愛なるイエスよ、私を疑いの苦しみから解き放ってください。
あなたの呼びかけに応えられるように助けてください。
もし私があなたを怒らせたなら、赦してください。
あなたの新しい御国へと私を導き、私自身の祈りと苦しみを通して、あなたの聖心にとってかけがえのない魂を救い出すことができるよう、私に恩恵を与えてください。

あなたのイエス